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復縁のきっかけを逃さない為にした3つの事。遠距離恋愛で別れた22歳女性の成長

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復縁遠距離恋愛
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学1年の秋のことです。付き合って2年、遠距離恋愛中でアメリカに留学しているコウジくんから、ある日突然連絡が……

「今帰省している。話があるから会いたい」

というメッセージが届きました。

 

コウジくんは女性が放っておかないし、とても寂しがり屋です。最近はメッセージのやり取りも減っていたので、「たぶんこれで終わっちゃうんだな」と早々に気が付きました……

22歳のYUI(仮名)と言います。彼はひとつ上のコウジくん(仮名)23歳。

よく2人で訪れていたカフェに呼び出され、案の定、「別れてほしい」と言われました。

 

そんな私の復縁ストーリーはこうやってはじまりました。

復縁はあきらめたつもりだけど

男女 別れ

私は覚悟していたので、大人しくコウジくんの提案を受け入れました。

相手に気持ちがないのにみっともなくすがって、もう一度持ち直しても、絶対にいつか別れることになると思っていたからです。

 

「来るべきときが来ただけ」と冷静な自分がいました。

 

  • 「誰かいい人ができたの?」
  • 「私のことが嫌いになったの?」

コウジくんとはもう二度と会えないかもしれません。後から気持ちを整理できるように、落ち着いて、コウジくんにいくつか質問をしました。

そして、コウジくんが過去を思い出したとき、いい女だったと思ってもらえるように、キレイな思い出にしてもらえるように……と振る舞っていました。

コウジくんは、

「YUI のことを嫌いになったわけではない、ただ会えないときが長くて、自分の気持ちがよくわからなくなった。それにYUIは、俺がいなくても大丈夫だろう」と言いました。

たしかに、アメリカと日本では距離が遠すぎます。遠距離恋愛なので、会うことは極端に減っていました。

 

お互いが側にいないことに慣れてきていました。それだけではありません。私は日本をでたくないけれど、コウジくんは以前から「将来はアメリカに永住する」と話していたのです。

ずっと一緒にいるためには、どちらかが相手に合わせなければなりませんでした。

 

本当に好きだったら、私かコウジくんが譲歩するはず。きっと、お互いにその程度の気持ちだったのでしょう。「こうなることはわかっていた、だから大丈夫! 全然傷ついてなんかない」と自分に言い聞かせていました。

 

カレと別れたあとの私、後悔しかない日々

スマホ操作 女性

私は、自分が思っている以上にコウジくんのことが好きだったようです。

別れてから数ヶ月はコウジくんから連絡がきましたが、コウジくんと話すとつらくなるので、返信を避けていました。

友人として微妙な距離を保つのもつらかったし、好きだからこそ早く離れて楽になりたかったのです。

そのうち連絡は来なくなりました。

それでも私は毎日コウジくんのことを考え、SNSをチェックしては、

  • 「やっぱり格好いいな」
  • 「またこの女の人か」
  • 「今度は金髪美女か」

叶うわけない……と勝手に落ち込んだりしていました。

街を歩いていても、自然とコウジくんを探していました。偶然会うかもしれないと思って、ヘアメイクやファッションにはいつも気をつかっていました。

「いま日本にいるのかもわからないのにバカみたい」……そう思いながらもやめられませんでした。

 

もうコウジくんは日本に帰ってきても連絡をくれない、もう会うこともないのだと思うと、何度も泣いたし、つらい日々でした。ひたすら、「もう一度会いたい」「復縁したい」と強く願っていました。

当時を振り返ると、コウジくんといたとき私は、全然素直じゃなくて、あまり自分の思いを伝えていませんでした。

 

男性からするとかわいくなかったと思います。

  • もっと甘えればよかった
  • 気持ちを伝えればよかった

ひどく後悔しました。だって最後はかわいげのある女の子が選ばれるに決まっています。

私は、いつか別れるかもしれない相手に甘えるのが怖かったのです。もしも甘えたら、もっとコウジくんにハマって、コウジくんがいなくちゃ生きていけない状態になってしまうと思って……それが怖かったのです。

私がこんな風だから、「YUIは俺がいなくても大丈夫だろう」と言われてしまうんだ……と私は気が付きました。こんなにつらい気持ちになるなら、最後にみっともなくすがって「好き」だと伝えておけばよかったと反省しました。

  • 今度誰かと恋愛するときは、後悔しないように気持ちを伝えよう。
  • もしもコウジくんと縁があって、どこかで偶然再会したら、今度は恥ずかしくても素直なろう

と、毎日考えていました。

 

だけど、新しい出会いを探しても、みんなコウジくんと比べてしまってダメでした。コウジくんのほうが、顔もスタイルもファッションも、エスコートの仕方も格好いいし、何よりもっとやさしくしてくれた……と思ってしまうのです。

 

復縁のきっかけ…3年後の再会

バー

別れてから3年後、コウジくんと地元のダーツバーで偶然の再会。

私は普段ダーツはしませんが、たまたま大学の友人達と遊びに来ていました。

当時の私ときたら、3年経っても相変わらず、元彼であるコウジくんのことを毎日思い出しては、「コウジくんより素敵な人なんてこの世にいるのだろうか……」と真面目に考えていました。

 

その夜も、私はダーツを投げながら、コウジくんはダーツが趣味だったな、教えてくれたときのことが懐かしいな……と感傷にひたっていました。

お手洗いで一度席を外し、テーブルに戻ろうとしたときです。

コウジくんを見つけました。

嘘だと思って何度目を凝らしてみても、やっぱり元彼のコウジくんです。

 

「凄い! 願いが通じたんだ!」と私は思いました。

「気づいて!」と思い見つめていると、カレと目が合いました。

どうしよう、コウジくんはグラスを持ってこちらに向かってきます。

 

私は、「これは二度とないチャンスだから絶対成功したい。まずコウジくんと話してみて、可能なら、次に会う約束をしたい。難しいことは何も考えないで、自分の気持ちや感覚に素直になる」と決めました。

 

お酒を飲みながら、コウジくんと色々な話をしました。はじめは緊張しましたが、すぐに昔のような雰囲気になりました。ふたりでいると、まるでずっと一緒にいて、くっついているのが普通のことのような……妙に甘ったるい雰囲気になります。

私たちは出会ったときからそうでした。こんな感覚は、少なくとも私はこの人以外に感じません。

その後、ひんぱんに連絡をとり合うようになり、デートもしました。

コウジくんは変わらずとてもやさしかったです。「思い出を美化しすぎているのでは……」という気持ちもありましたが、会うたびに「やっぱり好きだな」と感じていました。そして、何度目かのデートのとき、コウジくんから「アメリカ永住をやめ、日本に就職することにした」と聞きました。

 

そこで私は、「ここにいてくれるのなら復縁したい。後悔したくないから可能性を信じて、できるだけ頑張ってみよう」と決心しました。コウジくんが同じ気持ちなのかはわからないけれど、コウジくんの言動から少しは成功を期待したいと思っていました。

 

復縁したいからがんばれたこと

メイク

復縁するきっかけを手に入れたので、付き合っていた頃のことや、別れ話の際に言われた言葉「YUIは俺がいなくても大丈夫だろう」を思い出し、できることを考えました。

1.自分の気持ちを言動にそのまま表現すること

まず第一に、自分の気持ちを言動にそのまま表現すること、つまり甘えてみることにしました。

例えば、

  • 「もっと一緒にいたい」
  • 「いま電話したい」
  • 「手を繋ぎたい」

など些細なことです。以前のような基本受け身の姿勢ではなく、正直に私から伝えるようにしました。

2.相手の親切を受け入れる

それから、相手の親切を遠慮せずに受け入れるようにしました。

例えば送り迎えです。以前は、申し訳ないし、コウジくんの負担になって面倒くさい女だと思われたくないという思いから、このような提案に遠慮しがちでした。

だけど、素直に「ありがとう」と受け入れ、相手を頼るようにしたのです。

小さなことのように感じるかもしれませんが、過去の私にはできなかったことです。よかれと思ったことをいつも断られては、相手も気持ちよくないですよね。

それに、素直な女性のほうがかわいらしいと思うのです。

私が変に遠慮せずに相手を頼ることで、相手も「私に甘えやすくなるかもしれない」とも思いました。

コウジくんにしてもらったぶんは、違う形でお返しすればよいのだと前向きに考えられるようになりました。

私はおそらく恥ずかしがりでプライドが高く、臆病で自分を卑下(ひげ)しすぎるところがあるのだと思います。でも、別れてから何年も経ち、こんなに悩んでもやっぱり好きなのだから、「プライドとか言っている場合ではない」と思ったのです。

3. ファッションや美容

もうひとつは、ファッションや美容です。

コウジくんの以前の好みや、SNSの写真で、今までにコウジくんのまわりにいた女性の傾向を参考にしました。

  • コウジくんはシンプルでややカジュアルな格好が好き。
  • 私はシンプルでもキレイめなファッションが好き。

そこで、靴や小物、素材を工夫してカジュアルに寄せました。パーソナルカラー診断をしてもらい、自分が少しでもよく見えるファッションについて研究しました。

 

ボディケアにも力を入れました。コウジくんはスキンシップが好きなので、いつ触れても大丈夫なように気をつけていました。手足は医療脱毛後だったため、入浴後と就寝前の保湿と美白を念入りにおこないました。

 

メイクは、近距離でもビビらなくてよいように、毛穴レスを目指しました。

様々な芸能人のメイクを研究して、少しでも魅力的に見えるようにしました。この他にも、極度の乾燥肌なので、わざとスキンケアをサボって皮膚科へ行き、効果の高いローションをもらっていました。

 

香水のような強い香りは私らしくないので、ヘアオイルを工夫しました。クロエの香りがするものです。

ネイルはツヤがでるものだけを塗って清楚にを心がけました。

告白の方法は、夜な夜な考えていたけれど、いつどうするのか、よい案はなかなか思いつきませんでした。とりあえず、「自分の感覚を頼りに言えそうなときに勢いで言おう……!」とだけ決めていました。

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