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初めての彼氏と結婚!幼なじみに何度もフラれた私の10年以上の物語

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初めての彼氏と結婚
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彼氏で手を繋いだりするだけでも、心臓が持たないくらいドキドキする毎日。ところがあるときから、彼の態度に違和感を感じるようになりました。

なんとなく私(朋美:仮名)を避けるようになり、その違和感から1週間たったある日、私は彼(隼人:仮名)に私のことが冷めたのかと聞くことにしました。即行動の私は隼人の家にいきました。

インターフォンを押し、出てくるのを待っている間ももう泣きそうでした。出てきた瞬間、隼人の顔は暗く私の話す内容をわかっているような表情でした。

「好きな人別にできたの??」と聞いたら首をたてに降り、「友達に戻ろう」ただその一言だけ言って、また家の中へ入っていきました。

付き合った期間は中学のときにたったの1ヶ月半でした。

初めての彼氏だったのに一方的に終了

バスケットボール 女子

悲しくて悲しくて毎日が涙でいっぱいでした。

  • 初めてだからうまくできなかったのか?
  • 何がいけなかったのか?

ずっと考えていました。

私たちは幼なじみ。学年は彼がひとつ下。同じ中学校で同じ部活。休みの日も部活のメンバーで集まり、顔を会わします。

どんなに気まずくても会わないわけにはいけませんでした。

私は部活のバスケットボールに打ち込むことに。恋愛なんてもうしないと決めました。でも、どうしても会う環境のせいもあり、ずるずると私は隼人のことを忘れられず……しつこいと思われるとわかっていたけど、何度も告白してふられてしまっていました。

 

大学2年まで何度も告白

告白 女性

隼人に彼女ができたことも、隼人が目の前で好きな女性にアタックしてるところも目の当たりにしたこともありました。

そのたびに苦しくてしかたなかったです。

大学2年生の告白を最後に、本当にあきらめる決心をしました。

新しい恋をするために、アルバイト先なのでデートに誘われたらOKするようにしていました。そうして出会いを求めていると、付き合いたいと思える男性に出会えました。

その男性とは3年くらい付き合い、結婚も考えるくらいの仲になりました。

隼人と顔を合わしても、気にせず話せるようになりました。ただ、心の中にはまだ彼の存在があったのです……。

 

彼氏のいた私にやたらと声をかけてくるように

会うと気持ちがすぐ戻ってしまいそうになるので、会う機会も減らしていました。だけど、声をかけてくれるとついつい、集まりにも顔を出してしまっていました。

あるときみんなで飲みにいくと、珍しく私はたくさんビールを飲んでしまい完全に酔いつぶれてしまいました。そんなとき、みんながいるのに隣で手をつないでささてえてくれたのが隼人でした。

手をつながれた瞬間、私の中でプツンと何かが切れ、もう気持ちは隠せないともう一度告白する決意をしました。

当時付き合っていた男性と別れるために

気持ちに気づいてしまった私は、その時付き合っていた男性と別れることをまず考えました。

男性とは約3年付き合い、そんな中でもお互い傷つけたり傷つけられたり、たくさんケンカもしていました。

 

元カノが出てきたり、本当にいつでも修羅場な環境だったりしましたが、デートや旅行は最高に楽しくて、遊びの面では友達のような関係で相性抜群でした。

たくさんの修羅場を乗り越え、やっと落ち着いてきたというくらいに、私の気持ちがふらついてしまったのです。

 

隼人の中で私の存在が大きくなった

隼人にはこのままうまくいくなら、「今の彼氏と結婚する」と伝えてありました。

それを伝えると隼人の中でも、私の存在が大きくなり、「いなくならないでほしい」という気持ちが芽生えたと友人を介して聞きました。

直接言葉で伝えられたことはありませんでしたが、なんとなく話したりすることで、好意を抱かれてるのではないかと感ずいてはいました。

 

会って話をしたいのでLINEで彼氏に連絡

LINE 彼氏と別れる

そして私は、自分の気持ちに正直になるために、当時付き合っていた男性に連絡しました。

「会って話したいことがある」と。

すると彼は、「別れ話?」と返事を返してきました。

「好きな人ができた」と伝えると、

彼は「よくわかったから、会わなくていい。もう終わりね」と、そっけなくLINEしてきました。

 

あっけなく3年間が終わって

会うことができず、男性との3年間は幕を下ろしました。

嫌いになって別れるわけではなかったので、私はとてもかなしくさみしく申し訳ない気持ちでいました。どこの場所にいっても、部屋を見渡しても、男性との思い出ばかりでした。私が悲しむのは違うとは思いつつも、別れてから3日間くらいは泣いてばかりいました。

別れたことを彼には伝えないつもりでいると、弟に話したら、

「姉チャンはもう別れたんだから、進むべきだ。何のために別れたのか、前の彼氏がかわいそうだ。」と生意気にもアドバイスされて、私は連絡を取りました。「別れた」と。そうすると隼人からは「わかった」とだけ、LINEが来ました。

 

昔から彼と私の関係は、私が追いかけると彼は逃げ、私が逃げると追いかけてくれるような、そんな関係だったので私は不安になりました。

 

区切りをつけたはずだった片想いをまた初めてしまったのかと。「わかった」とだけLINEがきてから、とくに音沙汰がなかったので、私はまた連絡を取りました。「直接会って話したい」と。「今どういう気持ちでいるのか。私のことを好きなのか。」ちゃんと聞こうと、そして、最後にもう一度「好きです。」と伝えようと決めていました。

夜の公園で本当に最後の告白。意外な展開に!

夜の公園 ベンチ

いつも遊んでいた公園で隼人と会うことにしました。「これからどうするの?」と聞くと、彼のほうから「付き合おう」と声をかけてくれました。

今までずっと告白し続けうまくいかなかった私が、今度はようやく告白してもらえたと本当にうれしい気持ちになりました。

そのとき初めて隼人とキスをしました。あのときのドキドキは初めて付き合ったときのドキドキと似ていて、忘れることができません。

その日はとても星がきれいでふたりでベンチで手をつなぎながら眺めていました。やっと大好きな人と両想いになれたのだと言うよろこびと、これからの不安が混ざっていました。

 

私は最低だと思った瞬間

申し訳ないのですが、付き合ってた元彼のことはこのときはまったく頭になく、吹き飛んでしまってました。私は最低だと思ったが、自分の気持ちに正直になったことは後悔していません。

付き合って2年、彼から1枚の紙を渡される

指輪

付き合って2年。スウェット姿の隼人は仕事終わりの私をむかえに来てくれました。そのとき1枚の紙を渡されました。そこには「朋美を幸せにする」とだけ書いてありました。

 

これを見たときしばらく頭がフリーズし、一気に涙が溢れてきました。

私はプロポーズをされたのです。私の片想いを知っている友人たちはみんな喜んでくれました。もともと家族ぐるみの付き合いだったため、家族への紹介や顔合わせも照れ臭かったですが、よろこんでくれました。

 

私はとても幸せでした。結婚式もあげ、一緒に住みはじめ半年という月日が流れました。そして今、私のお腹にはひとつの命が宿っています。女の子が産まれます! 毎日楽しいことを旦那と見つけていく生活はとても楽しくうれしいです。

初めての彼氏と結婚できた理由は「素直になる」

自分の気持ちに素直になる大切さをあらためて感じました。

素直にならず、前の彼と結婚してたらと思うと長続きしないでしょうし、ぞっとします。

何かあるたびに、友達や家族に支えられ助けられてきました。そんなまわりの人たちを私も大切にしていきたいと思います。

同じように悩んでいたら、私を助けてくれたときのように、やさしく話を聞きそばにいてあげようと思います。そして、今恋愛に悩んでいる人には、ぜひ自分の気持ちに素直になることを忘れずに恋をしてもらいたい。ただ、そんなに何回も告白はするものじゃないかなとは反省してます。

勇気を出すことは簡単なことではないのですが、自分の心の動くまま進んでほしいです。