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幼なじみとの恋そしてディズニーでプロポーズ!24歳幸せの絶頂のはずが…

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幼なじみとの恋
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学校のころからの幼なじみ健二(仮名)との物語です。

ミサト(仮名)と言います。

小学校時代は、帰宅後公園で遊んだりもしていましたが、中学校は地区が異なり別々でした。家は歩いてたった5分の距離。それでも中学校になってからはぴたりと会わなくなりました。

 

高校になり、入学式のときに健二がいることに気づいたけど、お互い気まづく3年間1度も会話をしたことはありませんでした。

ちなみに健二は、私の友達と高校2年のときから、付き合いをはじめていて学校内でも話題のカップル。その後、別々の大学へ進み、もちろんどの学校へいったのかも互いに知らないという、まぁよくある幼なじみパターンでした。

SNSがきっかけで再会

SNS スマホ

私が大学4年生(22歳)のとき、アルバイトで家庭教師をしていました。しかし、国家試験をひかえ、学業に専念したいという理由で誰か引き継いでくれる人をSNSで呼びかけました。すると、健二からDMがきて、「興味があるから一度あって話をしないか?」と言われました。

4年ぶりにあった健二は見た目がすごく変わっていて、とてもかっこよくみえ一目惚れしました。

 

そのとき、健二に恋人はおらず、私はもう別れたいと思っている彼がいる状況でした。

国家試験の受験のご褒美として、遊園地に出掛ける約束をしました。もちろん、向こうからアプローチしてくれました。

 

彼氏がいながら、健二と遊園地デートするのは罪悪感がまったくなく、もう私の気持ちは「健二に向いているんだ」と確信しました。

それからも、毎日LINEのやり取りをし、その中で当時の恋人の愚痴を相談しました。

そのたびに、

  • 「そんな男やめておけばいいのに」
  • 「俺ならそんなことしない。こうするよ」

など、自分と付き合えばこんなメリットがあるんだよ? というわんばかりのLINEでのやり取りばかりでした。

お互い恋愛対象として気持ちに気づいているはずなのに、核心まではつかない「何とも歯がゆい期間」が2ヶ月もすぎました。

だけど、今思ってもこの片思いの期間はとても短く感じるほど、毎日が楽しかったのを覚えています。

 

進学や就職をきっかけに告白を決意

桜 進学 卒業

私は、就職。健二は大学院に進学という新しいことが始まるのにとてもワクワクしていました。しかし、当初の彼とはその気持ちが共有できません。健二とは新しいステップへの気持ちの共有が、私の中で「安心」「落ち着き」「頼り」になると思い、告白を決意しました。

 

年会費を払ってエステで自分磨き!目指したのは体重マイナス10kg

エステ

お互いにディズニーが好きという共通点がわかり、

「ディズニー行きたいね。でも、ディズニーに男女がいくっていうのは友達関係でいくにはもったいないなぁ」

と私からかまをかけました。

また、当時の恋人が頼りなく「別れたくて仕方がない」と毎日のように愚痴をこぼして、健二に闘争心をもってもらうような連絡ばかりしていました。

付き合う前のデートでは、色々なカフェ巡りをしました。健二も食べることが好きで、よく外食をするタイプ。私も同じ趣味があるんだよ! とたくさんアピールしました。

私が彼をゲットするまでがんばったことを振り返ってみると……。

 

彼の好きなファッションやメイクにする

また健二のコーディネートに合わせた服装に変えていきました。

服のジャンルも一気に変わり、何を着ようか最初は迷いながら、

  • いろんなファッション雑誌
  • ネットでのキレイめコーディネート

などファッションのことはたくさん情報を得ようと努力しました。

メイクもまったく興味がなかったのですが、高い年間費を払ってエステに通うようになりました。しかし、スッピンが自信をもって見せられるようになるなら、高いお金を払うことにとくに抵抗はありませんでした。

 

メイク用品も、ネット情報を読み、「流行りのメイク」、「流行りコスメ」をよくチェックしていました。
恋してると不思議と肌のツヤもよくなります。

健二は、「清楚系で教養のある人が好きだ」と言っていたので、仕事も頑張る意欲しかなかったです。

管理栄養士の私が選んだダイエット法が「レコーディングダイエット」

また、ダイエットもはじめました。大学4年間で10キロも太り……健二と高校卒業以来はじめてあったときは、「ちょっとぽっちゃりとした?」という遠回しに太ったと言われました。

その言葉にすごくひっかかりレコーディングダイエットをはじめました。

元々管理栄養士であったため、どうやれば痩せていくのかメカニズムはわかっているのですが、実際具体的にどの食材をどのように食べると痩せるのかわからずダイエット本も購入しました。

骨盤ダイエットもオススメだと聞いたので、骨盤体操も寝る前に取り組んでいました。

健二と電話をしながらも体操をやって、健二に「いま何やってるの? 頑張ってるね。」と言ってもらえるのがとてもうれしく励みになっていたのもいい思い出ですね。

 

買いものときは、恋人になりたいアピール

健二は香水をつけており、私も同じブランドの香水を背伸びして買ってつけました。もちろん、購入のときは健二についてきてもらい、「どんな匂いがいい? 隣にいて、嫌な匂いだなぁと思われても悲しくなるからね。」

など、隣にいるのは私なんだからねというアピールもしつつ香水を買いました。

デートのとき以外も、「今日は頑張ろう!」って思う日につけて、自分のやる気モードをうながすことも多々ありでした。

 

告白の日は1日だけの浮気状態

告白はメールでしました。

当時の彼とのデートでおこったハプニングを細かく話していると、健二はいても立ってもいられなくなったようで告白もどきのことを言ってきました。

私もそのときは健二の気持ちに気づいているはずなのにあえて、茶化すようなことをいい、その日はなんとなくギスギスした連絡のまま終わりました。

その翌日、「今日の夜に会えないか?」と突然連絡がきました。

急いで予定を変更して健二に会うことに。予感は大的中! 健二から正式に告白され晴れて付き合うことになりました。

だから次の日には当時の恋人とは別れて、ついに健二にシフトイン! という感じです。

 

結局、1日は浮気状態で彼氏2人という状態でした。しかし、健二は相当な自信があったらしく、そのことに関しては何も言いませんでした

 

ディズニーでプロポーズ

指輪 プロポーズ

プロポーズの場所は、ディズニーランドのシンデレラ城前。

24歳になった私たちは、付き合いだして2年。2年記念日にディズニーのシンデレラ城の前で指輪とともにプロポーズされました。

健二は、就職で上京することになり、私も仕事をやめて関西から上京し、新たに仕事をはじめました。

同棲することになっていたので、てっきり結婚の話がトントン拍子で進んでいくのかと思いきや、健二からはなんのアクションもなし……

親への挨拶ですら面倒くさそうな態度をとられ、少しずつ健二への不信感が募りました。その1年後、私が結婚を待ちきれずお別れをしました。

 

男性に対して信用できず、境界性パーソナリティ障害発症

ゆくゆくは結婚を視野に入れているという思いだけでプロポーズしないでほしかった。

私は、すぐに結婚に向けて両家への挨拶等、段取りを踏んでいくものだと思っていたのです。

しかし、同棲することでいつでも会える状態が当たり前な環境になり、互いに思いやりながら生活をすることができなくなったことが別れの1番の原因かと思います。

男性は非現実的だと言いますが、本当に計画性もなければ堅実性もないことに驚きました。

私は今でも男性に対して信用することはできません。何を考えているのかさっばりわからないのです。

  • 悩みすぎたこと
  • 縁もゆかりもない、友達もすぐに会える距離にいない

こんなひとりぼっちの状況から、境界性パーソナリティ障害を発症してしまいました。

今は精神科で、薬物療法と行動認知療法をおこなっています。

それほど、健二との恋愛が心をコントロールしていたことに驚いています。「今でも結婚できるなら、したかった……」ただ、それだけです。