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瞑想と睡眠時間の関係、瞑想のもたらす3つの効果を実体験レポート

瞑想と睡眠時間の関係、瞑想のもたらす3つの効果を実体験レポート

「毎日眠れなくて……」といった悩みはよくきかれますよね。

個々の必要な睡眠時間は、生活状況やストレスへの対処によっても違ってくることでしょう。そのため、よりよい睡眠のために瞑想を活用する人が増えています。

しかし、瞑想と睡眠は似て非なるものでもあります。その一方、瞑想が睡眠を補うのに効果があるのも確かです。

瞑想と睡眠との関係、瞑想がもたらす効果についてくわしくみていきましょう! また、私が体感した3つの体験もお伝えします。

瞑想は睡眠時間のかわりになる?

瞑想は睡眠時間のかわりになる?

瞑想は睡眠とイコールではありません。しかし、瞑想が睡眠で得られる効果の一部を補うことは十分に可能でしょう。とくに瞑想中にそのまま眠ってしまうのもよくあることです。

瞑想はまぶたを閉じて脳の休息をはかるという意味では睡眠とかわらない状態とみることもできます。瞑想中に脳内であらゆる記憶の整理がおこなわれていることは睡眠中も同様です。しかし、まったくおなじかというと実はそうではありません。

人は睡眠中に「レム睡眠」といわれる浅い睡眠と、深い睡眠である「ノンレム睡眠」をくりかえしています。瞑想の効果は、レム睡眠のときに出る脳波に限りなく近づいた状態になって得ることができるのです。

レム睡眠のちょっと前、半分は意識のはたらく「半覚醒」が瞑想に適した状態です。完全に眠ってしまうノンレム睡眠のもとで瞑想の効果は得られません。

ただ、瞑想が深まっているときのほうがよりスムーズな眠気に導かれて、速やかに眠りにおちるのは確かなようです。その意味で瞑想は、睡眠の導入に適しているともいえるでしょう。

瞑想によって睡眠時間は減る

1日の終わりに瞑想をおこなうことで、心にたまった思考や感情を掃除できます。このことが心のスペースをひろげ、寝るまでの時間が充実し心地よくすごせるのです。このことは睡眠時間の一部を瞑想が補完することにつながります。

入眠するまでに思考や感情がすでに整理されていますので、すでに深い睡眠に入る準備はできています。

つまり、事前に瞑想にてスムーズに入眠できる条件をととのえておくことで、余分な睡眠時間を減らせるのです。

ただ、瞑想するのよりも睡眠欲が勝っているような場合は迷わず寝てください。あくまで瞑想は睡眠へ導く効果があるだけで、肉体的な激しい疲労などの回復には睡眠に勝るものはないからです。ぐっすり寝て目覚めたときに瞑想をおこなうとよいでしょう。

 

瞑想と睡眠の違いは?

瞑想と睡眠の違いは?

瞑想も睡眠もおなじように休息の効果があります。しかし、潜在意識へ関与するかどうかに違いがあります。

瞑想とは、半分眠っているが覚醒した意識も残っている、いわゆる「半覚醒」の状態。人が眠りにおちる一歩手前の段階です。

「半覚醒」状態では潜在意識にアクセスしやすくなります。瞑想とは意図してこの「半覚醒」状態をつくり、潜在意識にはたらきかけるのですが、睡眠は、この「半覚醒」にとどまり潜在意識にアクセスすることを意図していないため、そのまま眠りつくという違いがあるのです。

とくに深い眠りに至ったときは、潜在意識もすべてオフになります。

深い睡眠にはいっているときと瞑想しているときの脳波自体が異なることもあり、体は休んでいるのですが脳内ではまったく違うはたらきがおこっていることも。

ときに深い瞑想は、潜在意識に入り込みすぎることで鋭い覚醒をもたらすこともあるため、逆に睡眠のさまたげになることもあるのです。

 

瞑想の効果は短時間と長時間で違う?

瞑想の効果は短時間と長時間で違う?

瞑想の目的とは、あくまで自分自身の心のありようをみつめる「内証」にあります。その取り組みが「ストレスを軽減し疲れにくい体になる」「集中力がアップする」「平常心がそなわる」など多くの効果をもたらします。

瞑想の効果は瞑想をおこなう時間の長さとは関連しません。瞑想を長時間おこなうと効果があがるわけででもなく、短くて効果があがるというわけでもないのです。

瞑想は自己実現のため、その意図と願望を潜在意識へはたらきかける手段であるといえます。したがって、瞑想の効果とはいかに潜在意識にはたらきかける時間をもつかがポイントとなります。

「潜在意識にはたらきかける」とはどういうことでしょうか。

瞑想しているときの脳波は、睡眠にはいる直前の「半覚醒」している脳波に近いということは先にお伝えしましたね。この「半覚醒」の状態にて、意識と意識の「すき間」(ここでは「ギャップ」とよびます)を認識できます。

このギャップは潜在意識の入り口にほかなりません。潜在意識を書き換える唯一の機会となります。「自分がこうなりたい」と思う願望・意図を「ギャップ」に落とし込むことで、現実世界においても「なりたい自分」になれるのです。

この「ギャップ」にたどりつくまでの時間は個々によって異なります。10分くらいでたどり着くこともあれば、1~2時間要すこともあります。

瞑想の効果は時間の長さというよりは「ギャップ」への接触と深い関連があるのです。

 

ロングスリーパーの人は瞑想がオススメ

ロングスリーパーの人には瞑想がオススメ

健康を維持し、能力を発揮するのに1日10時間以上の睡眠が必要な人は「ロングスリーパー」といいます。

ロングスリーパーの人はなぜ睡眠時間が長くなるのかというと、ストレスを受けた脳を回復させるために必要な時間が長いということです。つまり、普通のひとに比べて余計にストレスを感じやすい人ともいえますね。

現代社会においては受けるストレスも大きいのですが、回復するまでの睡眠時間を確保するのもなかなか難しいと感じるかもしれません。

したがって睡眠以外に脳のダメージを回復させる手段として、瞑想を取り入れてみることも有効といえます。日常生活の空いた時間を瞑想にあてることで、睡眠と同様もしくは睡眠以上の回復効果が期待できます。「もっと眠りたい」というあなたはぜひ瞑想を日常に取り入れてみましょう。

 

瞑想の効果を実感した体験談

はじめ瞑想は「悟り」をひらくための特別な修行とおもい、自己流で瞑想をはじめました。しばらくは気づいたときに瞑想してみるといった程度でしたが、徐々にコツをつかみ朝夕20分くらいの時間をとって瞑想に取り組むようになりました。

そのような私が実感した瞑想の効果を3つお伝えします。

1.平常心でいられる

瞑想の効果として、いちばん最初に自覚したのは精神状態の変化です。不測の事態もありえる仕事環境のなかでは、あらゆるできごとが周囲でおこります。

瞑想に取り組むことで、以前ならストレス抱えたであろう場面でも、迷いなく対処できるようになり、過度のストレスを感じることがなくなったのです。 自分自身がその状況を客観的にみつめて、心の平静をもってその状況に最善で適切な対応をとれるようになりました。

まさに「台風の目」のなかにいる感じです。仕事での経験値が増えて、余裕がうまれたということもありますが、常に平常心でいれるようになったのです。

 

2.より人間関係が円滑になる

瞑想の実践にて、自分の心にあるネガティブな感情を客観的にみつめることから、人間関係においても無駄な衝突がなくなりました。

自分に必要であるとおもうことを必然として選択し、自分に不要なことはおこらないと感じる、いわゆるシンクロニシティを実感するようになったのです。

もちろんイライラしたり腹をたてたりする状況はあるのですが、先にお伝えした平常心や冷静な視点がそなわることで、自分の感情にも深い洞察がはたらくようになるのです。その結果、人間関係にもよい影響がでていると感じています。

 

3.願望が実現する

瞑想を通じ、潜在意識へ意図的に願望の種をまくことで、願望が実際に実現できる・できそうなことがおこるようになりました。過去や未来、現在においてすべて人々がおこなってること、これからおこなうこともすべて、お互いに関連していることが瞑想を通じてみえてくるのです。

意味ある偶然の一致が「空間でつながることで願いがかなう」、といった感覚がうまれます。

私も、さまざまな困難に直面するなかで必要な資金が巡ってきたり、仕事でかかわる人々が絶妙なタイミングで連携して局面を打開できたり、といったことを多く体験するようになっています。

 

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まとめ

瞑想はとても地味な取り組みです。なにか特別な能力を身につけることでもありません。

しかし瞑想を通じて、あるべき自分の姿・なりたい自分を潜在意識に願うことが、結果的に自己実現と幸福感もたらすことは間違いないようです。

瞑想の効果ははかりしれません。さらには睡眠との関連を理解し積極的に瞑想を活用していくことで、よりよい睡眠が得られることも確かです。ぜひ参考にしてみてください!

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